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『百姓音楽家』『スズメバチ』『ライブ用鍵盤Get』『水源』 2013年6月 マンスリーレポート

私がやっていること、これってつまり「百姓」ってことかな…とおもいます。百姓の本来の語源とか意味って、結構複雑なようで…元々は中国の言葉で、「百(=たくさん)」の「姓」を持つ人達を指す言葉だったようですが、日本に入ってきて明治時代以降に農民を指す言葉として定着したそうです。ま、そんな本来の意味はさておき、百姓を「百」の「仕事」を持つという考え方もあるようです。ここに移り住んできて、本当にたくさんの仕事をするようになりました(そういうこと、やりたかったという事もありますよ)。

草刈り、木々の手入れ、土木工事みたいなこと、畑作り、トンテンカンテン♪、モノ作り(ちょっとした小道具から家まで!?)、水の確保、動物や虫対策、冬は雪対策…こうして書きだすとそうでもないなあと感じますが、それぞれの事柄が多岐にわたっているので、本当に「いろんな技術が必要だなあ」とおもいます。(その上私は、本業の音楽の仕事をしてたり、コンピュータ関係の仕事もしてたりするんですから、あきらかにやり過ぎですね…そりゃ本来の仕事=音楽制作に手が回らなくなるのも当然(^o^;))

今はまだ余裕がなくて、食物の生産は実験程度しかやっていませんが、これで畑を本格的にやり始めたら大変なことになりそうです。でも、このあたりの人たちや昔の人達は、それをやってきたんですよね。そうやって自分たちの生活を作ってきたんですよね。

現代は、分業が進みすぎてしまい、命を自分で守る(と言うと大げさに聞こえそうですが、私はそうでもないなと思っています)ことも他人任せなところがあります。「持ちつ持たれつ」「効率的に」という事はあって然るべきですが、その結びつきが「お金」という物によってなされるようになりすぎていると思います。命を守ることが「お金を稼ぐ」ことに変わってしまったんですね。

私もずっとこの呪縛から抜けだせませんでした。いえ、今でも抜け出せないですよ。現代日本社会に生きていれば、それも致し方ない。しかし「お金お稼ぐ」ことが「命を守る(「より快適に」を付け加えてもいいです)」ことにつながるのだったらいいのに、今では「単にその場を埋める」だけの「快楽」のために存在しているような場面さえあります。「快楽」も人には必要な要素ですが、無理矢理「快楽」で自分の空虚を埋めようとしてる現代人の感覚に、「あれ、なんかおかしいな」って思うのです。

自分の生命を自分で守ることが生き抜くこと。なのに自分で守らなくても誰かが守ってくれるのだから、余裕ができます。その余裕がいい方向に向かえば、人は進化したと言えるような素晴らしい生き方が出来るでしょう。しかし逆に悪い方向に向かえば、人は自分の存在意義を探すために、破滅へ向かい出します(極論ですかね?)。

何となく虚しい毎日、つかみどころがない日々を送り、お金を稼ぎ、もっともっとと貪り出す。これでも満足できない、あれでも満足できない…そうしてどんどん「何かをつかみとろうと」するのだと思います。生きている意味がわからなくなり、忙しさのあまり「お金を稼ぐ」ことに人生を奪われている。お金を稼ぐことに忙しい。

「それはお金が無ければ出来ないでしょ!」と言う時、よくよく考えてみると「他人と比べると、他人と同じようにやるには」という”枕ことば”があることもあります。それが自分に必要なのかどうかは考えられなくて、ただ周りがそうしているから(周りがそうして楽しんでいるから)自分もそうしなくてはならないと盲目的に思ってしまう。そういうシステムに日本全体がどんどん変わってきてしまって、その中で生きるにはそのシステムに合わせなくてはならない、つまり「お金でなんとかする」方法しか選べない、そういうことなのだと思います。

今ではほとんどの子供が塾に通っているそうですね。「今はみんなそうだよ。学校の勉強だけでは無理だよ。」と言う言葉も聞きます。そういうシステムになってしまったんですね。

勉強は自分でするものなのに。

(これはお金の問題だけでは無いですけれど…。背後には経済至上主義があるわけで…。)

ちょっと、というかかなり話題がそれてしまいました(*^_^*)

ここは、こんなことを肌身で感じながら考えることが出来る環境です。興味がある方、どんどんここへいらしてください。辛い日々がまってます(^o^;)

 

■今年もやって来ました「スズメバチ」

去年は刺されてしまったので、今年は少し敏感になっています。スズメバチは益虫なのですが、さすがに刺されると困ったことになるので(やっぱり死にたくない…)、近くには住んでほしくないのです(^o^;)。油断していたら、裏口のすぐ脇に巣を作り始めていました。

速攻で、スズメバチトラップを作りました。

スズメバチトラップ

スズメバチトラップ

誘引剤を作って、スズメバチが入れるくらいの穴(1.6センチ四方)を開けたペットボトルに入れます。私は雨除けのために発泡スチロールで作った屋根をかぶせて、こんなかんじにしてその辺の木にぶら下げておきました。

木にぶら下げたスズメバチトラップ

木にぶら下げたスズメバチトラップ

数日後、みてみると結構な数のハチさん(10匹はいたかな…)がお亡くなりになっていました。この後にも何度か捕まえているので…。スズメバチさんたち

ごめんね。

他の虫も入ってくるので、割とすぐに上面がいっぱいになってしまいますので、そうなったらまた作り直しです。

このトラップは、砂糖・酒・酢だけで作ってあるので、たんなる食品です。薬剤では無いですから、そのまま流してもなんら危険性がないというところが素晴らしい。

作り方は下記リンクを参照させていただきました。ありがとうございます。

 

■ライブ用キーボード

音楽制作とは別に、とあるバンドでキーボーディストをしています。必要に迫られたので、新しくキーボードを手に入れました。88鍵のピアノタッチがどうしても欲しい(というより必要)、でも予算は限られまくっているので、選んだのはこれ。

KORGの電子ピアノ「SP-170S」。

KORG SP-170S

KORG SP-170S

YAMAHAの76鍵の、ある機種でもいいかな-と思ってたんですが、実機を触ってみて大ショック。あまりにおもちゃな鍵盤だったので即却下でした。今まで、YAMAHAの鍵盤には裏切られたことがなかっただけに、ショックが大きかった(´O`)°゚。

ちなみに、私は音源としてこのキーボードを使うことは無いですので(つまり鍵盤として使うだけ)、音に関しては全く問題視していません。

これからしばらく毎月、旭川近辺のいろんな所でライブがありますので、忙しくなりそうです(´;ω;`)ウウ・・・。でも、幸せですね、私。そう思います。

 

■飲料水の水源

飲料水は今のところ、近くの山奥にある源泉からもらってきています。ここに越してきてから知り合った方に、「勝手に汲んできていいよ〜」って言ってもらえて。

それはそれはすごく綺麗で美味しい水です。この水で淹れたコーヒーはすんごくうまい!

その水源に行く機会があったので、写真にとってきました。結構山奥で、当然クマに遭ってもなんの不思議もないところです。虫(ヤブ蚊)もすごくて、この時期に人が入っていくような場所ではないんですけれど。

林道から外れ、肩くらいまである(というと150センチくらいです)フキのジャングルをかき分けながら数十メートル進むと、山肌が見えて来ました。よく見ると、巨大な岩が折り重なっているような感じでした。

源泉までの道?

源泉までの道?

岩肌から直接水が染み(湧き)出してきています。(これがいずれは私の家の横を通っている沢になるんです。)この写真ではイマイチわかりませんが、観光名所にもなりそうなほど素晴らしい光景です(人が容易には入れないから観光名所になんてならないでしょうけれど)。

飲料水の源泉

飲料水の源泉

飲料にしている水は、この岩肌表面に染み出してきているものをとっているのではなくて、その岩の中に直接差し込んだパイプからです(空気での劣化や、地表での汚れが無いということです)。取水場までパイプを500メートルくらい這わせてあるそうです。ちゃんと水質検査もしてあって、ナチュラルミネラルウォーターとしての水質が確保されています。

ちょっとした、いや結構な資源だと思うのですが…。

■最後に

暑い日が続いたかと思うと、少し寒いと感じる日が続いている北海道富良野です。特に私の住んでいる所は市街から離れており、少し高原地帯なので冷えることも多いみたいですね。

なんて、挨拶的なことは最後に書くことにしました。Webというメディアならではです。

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