著作権の崩壊、自然淘汰、旧態依然、音楽業界再構築への壁

インターネットというのは、著作権の崩壊を招きましたね。進化の時には必ず通る自然淘汰の大きな波がやって来たのだと私は感じています。

相当音楽業界は苦しんでいます。でも、その中でもなんとか生き残ろうと頑張っているみたいですが、根本的に業界を変えてしまわなければ無理でしょう。考え方をがらりと変えなければ。

もっとも、これは音楽業界に限った事ではなくて、あらゆる事に対して言える事ですが・・・。

残念な事は、これだけ世の中が激変しているのにまだ気がつかない人達が大勢いるという事です。とくに、『頑張れば、努力すれば報われる』という経験を持っている方にとっては、昨今の状況に合わせて自分たちを変えるという事がどうしても出来ず、旧態依然とした意識のまま進んで行こうとしている事実が、私には最近よく見えます。この『人という大きな壁』にぶち当たってしまうことが、何とかしたくても何ともできない原因になっていると思います。いつの世の中もそうなのだと思いますけれど。

これは別に、革新的か保守的かという議論ではないと思うのですが・・・。(そうおっしゃる方もいるでしょう。)

人間とは、ものすごく変化を怖れる生き物です。意識的になっている私でも、やはり根本的な変化を怖れます。(自分が優れていると思っている訳ではありません。)『変わらなくてはいけない』と思った事も、日常の中に置かれると忘れてしまいがちです。強力な引力で下から引っ張られるのを感じます。

出来るだけ私は、『変わって行こう』と考えています。それが私のやり方です。
・・・とまあ、こういう旧態依然とした意識を私は捨てられず持っている訳ですが・・・

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