技術の進化には驚くことばかりです。
数年一線を退いていた間に、すさまじい勢いでデジタル技術は進化してしまっていたんだと、この一年くらい本当によく思います。
レコーディング(というか音楽制作)においてもそれはものすごくて・・・
もう生のレコーディングなんて必要ないんじゃないか?もうエンジニアなんていらないんじゃないか?と思うほど、簡単にかなりのクオリティのモノが作れるような世の中になってしまいました。
あまりにもリアルなソフトウエア音源のデモを聴いていると、正直自信を無くしそうです。
必死に何時間も、いや何年もかかって会得した技術を、今はお金で買うことが出来ます。
考え方を変えなくてはいけない。そう思います。今までのやり方とは根本的に変えなくては、新しいものは出来ない、そう思います。
「自分の常識を疑え!」
これがきっとしばらくの私のテーマになるでしょう。
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