遥音楽工房

北海道富良野の奥地での生活の中で生まれ始めた、全27曲で綴る長編シリーズ作品。

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富良野に移住して2015年までに作曲・編曲した曲の中からセレクトした、インストゥルメンタル作品6曲を収録。

遥名義での作品。

ヒーリング・瞑想曲として作曲した、インストゥルメンタル曲。

Surya名義での作品。

単調なコード進行の繰り返しの上に、様々な音が繰り広げられるコラージュ的なインストゥルメンタル曲。

2000.5.16 Release
ニュー・ソウル系、R&B系のナンバーや、ミディアム～スロー・ナンバーにおける、スケールの大きな伸びやかな歌が魅力の1枚。

1999.9.9 Release
伸びやかでナチュラルな歌の透明感を、ボサ・ノヴァ、サンバ、フォルクローレ調のポップスで表現した4曲入りシングル作品。
スタッフやミュージシャンに一流どころを揃えている点も見逃せない。

北海道旭川を中心に活動を続ける、Vocal/PfとBassのユニット。優しい歌声と、温かくも切ない歌詞が魅力の笠原ゆかり。歌を聴かせるための「基盤（ベース）」を作り上げる、本当は超絶テクニックを持つ秋葉義範。 このアルバムでは、ユニット演奏のみならず、フルバンド構成のアレンジも取り入れ、全体的に80年代のフレーバーが漂う”Old But New”な作品である。 （吉田悠二は、エンジニアリング＆サウンドプロデュース、アレンジ、曲提供を行っている。）

ブラック・ミュージックをベースとした音楽性で聴かせる、抜群の歌唱力とステージングが魅力の女性ヴォーカリストのファーストセルフプロデュースアルバム。 作曲からレコーディング、ミックス、ジャケットデザインまですべて彼女が行った記念すべき作品。
（吉田悠二は、マスタリングエンジニアを担当）
「個人的には、7曲目”まもってあげる”が好き！（吉田悠二）」